国土交通省|建設技能者の能力評価制度|施工能力の見える化ってなに?

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IDカードで建設作業員一人一人の格付けをする!

建設作業にたずさわる皆さんなら「建設技能者の能力評価制度」という言葉を聞いたことがあるかと思います。国交省や建設業界団体が、建設作業員の待遇改善を目的として導入する制度で、2018年の秋頃から開始が予定されているものです。

具体的には、作業員が保有する資格や就業履歴、社会保険の加入状況などの情報を登録したICチップ入りIDカードを作業員一人一人に発行。それを各現場へ入場する際にピッ!とやり、データを蓄積していくのだそう。

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そうすることで、業界統一のルールにより、技能者が適正な評価や処遇を受けられるようになる。つまりベテランでも新人でも、その人の施工能力のレベルが、カード1枚で明らかになる。しかもこのIDカード、ゆくゆくは4段階のレベルに色分けされるのだとか。施工能力の見える化ってことなのでしょうか。

年功序列ではなく、実力があれば若くてもきちんと給与・休日に反映される。それで若者のやる気を喚起し、建設業離れを食い止めよう。同時に施工品質の向上にも役立てよう、ということらしいのですが。もしかしたら本人情報を登録する訳ですから、マイナンバー制度などとも紐付けされるのかも知れません。

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建設作業員の待遇改善のためのIDカード作戦。うまくいくか否かはナゾ。現場によっては、「忙しいから、ちょっと手伝って」と応援を頼むのは難しくなったりするかも!?そうなると、ますます仕事に見合った給与・休日をゲットしづらくなる気がしなくもないですが、どうなることやら……。

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