【建設作業】体力の衰えを感じたら引退or生涯現役|あなたならどっち?

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一緒に仕事したいと言う人がいるか否か……

建設作業というのは体力が資本。当サイトコラム「職人と作業員の違い|一般的には同じ意味でも建設現場では雲泥の差!」で述べた通り、そこへ技術・知力・経験・人間性などが加わり、一人前の職人として成り立つ訳です。

そこで建設作業にたずさわる人の多くが直面する問題が、体力の衰え。20代30代はガムシャラに働けますが、40代50代ともなると将来に不安を感じざるを得ません。それどころか例え10代20代でも、事故が原因で引退をよぎなくされるケースもあったりします。

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このように、体力の有無によって職を失う不安が付きまとう現場仕事。ですが反対に、生涯現役をつらぬけるのも建設作業だったりするのです。知人に、70代で現役の建築職人がいます。レコーディングスタジオやコンサートホールなどの防音工事専門。特殊な技術を有する彼は今でも全国を飛び回り、作業をこなしつつ人材育成に力を注いでいます。

彼曰く「そろそろ引退したいけど、自分の代わりを育ててからじゃないと辞められねぇ」。ですが仕事仲間からは「70代でも出来てるんだから辞める必要ない。動けなくなったら辞めればいい」と言われるのだそう。「朝起きて動いてなかったら、現場じゃなくて焼き場行きだよ」と笑っていましたが。

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体力が衰え作業スピードが落ちても、周りの人間にずっと仕事を続けて欲しいと言われる彼。そう思われるのは技術的なことだけではなく、彼の人柄にもよるような気がしてなりません。仕事は人生のすべてではないですが、人となりは人生のすべてに影響しますから。

さて、体力の衰えを感じたら引退か生涯現役か――。自分の意思はもちろんですが、ずっと一緒に仕事をしたいと言ってくれる人がいるか。老いを受け入れ、チームとしてフォローし合える人がいるかどうかも、判断材料にしてみてはいかがでしょうか。

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