木材にある断熱調湿効果はアロエの葉にもあるか|蛙に聞いてみよう!

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line画像,アロエと蛙
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アロエも木材も生き物にやさしい!

ここのところ、やや涼しくなってきたかと思いきや、34度を超える真夏のような暑さがぶり返しています。ところで今年の夏、うちの庭で蛙を見かけること計5回。そのままにしておいたら干物になってしまいそうだったので、捕まえては用水路へ放ちに行ってました。

彼らはアマガエルでしょうか。そのほとんどが、庭に植えてあるキダチアロエの葉の上にいました。もしかしたら毎回同じ蛙で、ここが気に入って戻って来てるのかも?という疑念が湧いたのは置いておくとしまして……。

line画像,キダチアロエ,引き画像

なぜアロエの葉の上なのか、ということがふと気になりました。ちなみに木材には、断熱効果があることが知られています。鉄材などと違って木材は熱伝導率が低いため、触ったら火傷しそうなほど熱くなったり冷たくなったりはしません。また湿度が高いと湿気を吸ったり、乾燥してると脱湿したりする調湿効果もあります。

うちのキダチアロエは結構肉厚。なのでもしかしたら、アロエにも木材と同じような断熱調湿効果があって、蛙はそこそこ快適にすごしていたのかも知れません。ただし木建材は、当サイトコラム「水に浮かべて木を乾かす|木場の水中貯木は木材の乾燥に一役買っていた!」でご紹介したように、しっかり乾燥させたものでなければ割れてしまって使えません。

line画像,肉厚アロエ,アップ画像

しかしアロエをカットしてみると、葉の中身は透明なゼリー状の水分。外側の緑色の皮も、黄色い汁が垂れてきます。つまり、アロエのほとんどが水分。ですから木材とは真逆で、循環する豊富な水分が、蛙の体感温度を下げていたのかも知れません。

いずれにせよアロエも木材も、生き物にやさしいということは間違いないですね。とりあえず、今度またアロエのところで蛙を発見したら、真相を聞いてみることにします。

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