【労働対価】サービスありき|追加料金を求めるのは良くないこと!?

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プロの職人だってお礼の千円札1枚が嬉しい!

建築職人、特に独立して一人親方をしていると、ムリを承知でサービスを強要されることが少なくないかと思います。それは時間だったり技術だったり。仮にそこで“そんなことは出来ない、追加料金もらいます”とはっきり言ったとしましょう。

すると途端に、がめつい嫌なヤツにされてしまいます。つまり正当な主張をすると、人格を否定された上に仕事まで失ってしまうケースもあるのです。そもそも人間性や技術が優れているから、独立して仕事をしているというのに。

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基本的に、時間や労力をかけたことに対する見返りはお金。当サイトコラム「知り合いだったらプロにタダで作業を頼んでもいい?それとも失礼?」でも触れましたが、知り合いならなおさら払うべき。だって、その人がどれだけの努力をして、専門的な技術や知識を得たのかを知っているのですから。

以前、戸建てリフォームの応援に行った大工の友人の話。施主さんが彼に、別の部屋のどこどこも直して欲しいと言ってきたのだそう。見ると大した直しではなかったため、「サービスでいいですよ」と言って直してあげたのだとか。

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すると施主さんは作業を終えて帰ろうとする彼にこっそり、「タバコ代にでもして」とポチ袋を渡してくれたそう。後で袋を開けると、千円札が1枚。「やったー!」って思ったと。ちなみに友人は、かなり稼ぎのいい40代の一人親方。

人って労働に対して対価を示してもらえると、素直に嬉しいものなんですね。ただしそれが、必ずしも金額の高い安いではなかったりするのがまた矛盾。それだけ不本意なサービスを強要される場面が多く、「もらえるだけありがたい」になってしまっているということでしょうか。

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