【建設業界】手に職をつけても得しないから人手不足なんじゃない!?

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プロは腕より報酬の安さが好まれる時代!?

手に職があるというのは特別なこと。誰かがつくった商品を売るのではなく、自分が商品をつくる側。例えば、戸建てを販売する場合。工務店・ハウスメーカー・不動産屋などによっては、誰かを紹介して成約すれば、紹介料をもらえるというシステムがあったりします。

つまり売る側には商品の知識がなくてもなれますが、つくる側には絶対なれない。それが手に職、建築職人ということです。さらに高度な専門知識・技術を習得したからといって、あるいは人の何倍も速く正確な仕事をしたからといって、正当な評価をされるとは限らない。

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人によって腕の良し悪しがあるのに、一定の報酬でしかも“プロなら出来て当然”。野丁場ともなれば買い叩かれ、しかも“嫌なら請けなくていいけど、今後おたくに仕事回さないよ”。もっと厄介なのが、“うちもギリギリだから、悪いがおたくも泣いてくれ”。じゃあ、笑ってるのは誰なんだ!?

もう一度言いますが、本来なら手に職があるというのは特別なこと。何年何十年と時間もお金もかけて習得した特殊な知識・技術を、安く買おうとするのがおかしな話なのです。ところがそれが普通になっているのが建設業界。

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腕も人望もあり、夢を抱いて独立したところが、そんな仕事ばかりだったら腐ってしまいます。それで人手不足だと言い続ける業界。恒常的にプロに高い賃金を払うくらいなら、素人のバイトをたくさん雇って、平均より少々高めのバイト料を払った方が安くつく。

それでも中には、職長や期間限定などといった条件付きで賃上げを行っている大手企業もあるにはあります。ですが、業界全体の動きとなるまでには至っていないのが残念なところです。

プロでも2時間かかる仕事を30分では出来ない! 以前、広告代理店に在籍し、不動産広告などの校正+ディレクションをしていたことがあります。内...
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