【ドライウォール】は日本の作業工程で施工しても意味がない!?

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ドライウォールのメリットとデメリットとは?

米国では主流の「ドライウォール」。断熱性・気密性が高く、クラックが入りにくい。また塗装仕上げなので、リペアしやすい。といった点から、日本でも注目されつつあります。海外ドラマなどで、引っ越し先の壁をペンキで塗り直してるシーンをよく見ますが、あれはドライウォールだったんですね。

ドライウォールとは、壁や天井に石膏ボードを貼り(①ボード貼り)、ボードの継目を紙テープとパテで処理(②ジョイント処理)。その後、水性塗料などで仕上げる(③塗装)工法のこと。単にペンキを塗って仕上げた壁のことをいう訳ではありません。

free画像,ホワイトキッチン

石膏ボードは、横・千鳥張り。仕上がりは、壁と天井がフラットで、継目のない箱のような部屋になります。つまり開口部は、ボードを貼ってから切り抜くというスタイル。これは見えかかりだけでなく、見えかくれ部分までしっかり下地処理されるということ。ですから、丈夫で気密性が高い部屋になるわけです。

しかし日本では造作工事の後に、塗装などの内装仕上げ業者が入るのが一般的。そういう作業工程面からも、日本ではドライウォールが普及しづらいのかも知れません。それに造作物が入った後では、本来のドライウォールのメリットが、あまり意味をなさなくなってしまいます。というより、もはやドライウォール工法ではない!?

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ドライウォールを施工するには、専門技術を身につける必要がありますが、①ドライウォーラー②フィニッシャー③ペインターといった職人が、日本ではまだ少ないこと。クロスなどより工期も長くなりコストが高めになることも、ネックになっているのかも知れません。

それに、ドライウォール用の石膏ボードやバズーカ(オートマチックテーパー)といった工具類は、重量もアメリカン。扱うのにも相当パワーがいるようです。

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