【ペットボトル症候群】スポーツドリンクのがぶ飲みでなる急性糖尿病!

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ゼロカロ無糖飲料でも飲みすぎには注意!

建築職人は汗をかく時期になると、脱水予防に麦茶やスポーツドリンクを飲むかと思います。缶コーヒーは通年でよく飲まれていますが、微糖といえども糖分がかなりありますから、飲みすぎには要注意です。(缶コーヒーは1日2本まで|適量なら薄毛予防・美肌・老化防止効果も!

そして特に注意しなければならないのが、スポーツドリンクの飲みすぎ。「ゼロカロリー」のものでも100mlあたり5kcal未満の熱量、「無糖」だと0.5g未満の糖類、「脂質ゼロ」だと0.5g未満の脂質ならゼロ表示できるからです。

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つまり、ゼロカロリーをうたっている飲料でも完全にゼロではなかったりしますので、普通のスポーツドリンクをがぶ飲みすれば、なおさら糖分過多。さらにそのまま大量に飲み続けていると、「ペットボトル症候群(清涼飲料水ケトーシス)」という、急性糖尿病になるおそれがあるのです。

通常飲食で摂取した糖分は、インスリンというホルモンの働きでエネルギーに変わります。すると血液中の糖分(血糖値)が下がります。しかし、糖分の過剰摂取などでインスリンの働きが追いつかなくなるとエネルギーに変換されず、血糖値が下がらなくなってしまうのです。それが糖尿病という病気。

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糖尿病の症状は、頻尿・喉の渇き・疲れやすいなどが挙げられますが、悪化すると合併症によりED(勃起不全)・失明・腎臓透析なんてことにもなる怖い病気なのです。ペットボトル症候群はというと、大量の糖分を急激にとり続けたことで起こる急性糖尿病。

急性ですから、1型2型といわれる一般的な糖尿病とは発症のメカニズムが違います。ですが、頻尿・喉の渇き・疲れやすいといった同じような症状がでるのだそう。また、ペットボトル症候群が原因で喉が渇いていることに気付かないと、もっと飲んで悪化させてしまい、腹痛や嘔吐、最悪死に至るケースもあるのだとか。

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ちなみにペットボトル症候群の治療は、病院で点滴や注射をうってもらい、インスリンの働きを正常に戻す方法。場合によっては、入院治療することも。
ですが軽度のものであれば、スポーツドリンクのがぶ飲みをやめれば、自然に回復してくることもあるようです。(自己診断せず、医師に相談しましょう)

もちろんスポーツドリンクだけでなく、糖分の過剰摂取をずっと続けていれば、生活習慣病の2型糖尿病になるリスクが当然高まります。外見が痩せている人や、現場仕事の建築職人も例外ではありません。

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建設業界で糖尿病の人が増えているといわれる理由は、飲み物の糖分が原因という説があります。それに“甘い物を食べても作業で消費しちゃうから大丈夫”と思っていて、実は内臓脂肪がたまり、インスリンの働きを弱らせていたというパターンかも知れません。

痩せたい人、太りたい人どちらも、バランスの良い食生活が基本。その上での足し算・引き算。栄養が足りなくても過剰でも体調を崩しますから、偏らないよう十分注意してくださいねっ。

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