「電子整準タイプ」レーザ墨出器はレーザユニットが本体に固定されているため、振り子の原理を利用して鉛直を保ちレーザ光を射出する「シンバルタイプ」に比べ振動の影響を受けにくく、安定したライン照射が可能です。
制御モード……微振動に反応しにくくなるため、頻繁に再整準する手間が減ります。
固定モード……本体を傾けてもライン照射することが可能。さらにボタン操作で固定ラインの傾きを微調整できます(±3°)
屋外でも見える。場所や時間を選ばないダイレクトグリーンダイオード採用。矩十字(タテ4本)+水平110°電子整準レーザ墨出器!